メールやコメントでたくさんの温かい励ましの
言葉有難うございます。m(_ _)m
無謀にも思えるこのプリント基板作成による
無線式アタリセンサーの量産化プロジェクトですが、
すでに5台分の部品も買ったのでもうこれは
なんとかやるしかありません。^^;
もしこのプロジェクトが失敗したらそれらの部品は
ゴミになります。ははは・・。^^;
ところでさて話を進めます。
今回はアタリセンサー送信機の話です。
まずはこの中華製のアタリセンサーの隠しネジを
見つけてバラバラに分解します。(これを作った人ごめんなさいネ。)
ネジが3箇所止めてあるのでそれを外します。
圧電ブザーは強力なボンドで止めてあり
仕方ないのでマイナスドライバーを差し込んで
強引に引っ剥がします。
最初圧電ブザーは再利用しようと思いましたが
外す時、ハンダが外れて欠けたりしたので
音はでますが信頼性を考えて再利用は諦めます。
新品の圧電ブザーを購入しました。
1個50円ぐらいです。
今回の改造によりこのアタリセンサー自体から
は音はでません。
圧電ブザーは受信機で使います。
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