無線式アタリセンサーの量産化プロジェクト(その2)
2017-02-14


メールやコメントでたくさんの温かい励ましの

言葉有難うございます。m(_ _)m

無謀にも思えるこのプリント基板作成による

無線式アタリセンサーの量産化プロジェクトですが、

すでに5台分の部品も買ったのでもうこれは

なんとかやるしかありません。^^;

もしこのプロジェクトが失敗したらそれらの部品は

ゴミになります。ははは・・。^^;

ところでさて話を進めます。

今回はアタリセンサー送信機の話です。


禺画像]


まずはこの中華製のアタリセンサーの隠しネジを

見つけてバラバラに分解します。(これを作った人ごめんなさいネ。)


禺画像]


ネジが3箇所止めてあるのでそれを外します。


禺画像]


圧電ブザーは強力なボンドで止めてあり

仕方ないのでマイナスドライバーを差し込んで

強引に引っ剥がします。


禺画像]


最初圧電ブザーは再利用しようと思いましたが

外す時、ハンダが外れて欠けたりしたので

音はでますが信頼性を考えて再利用は諦めます。


禺画像]


新品の圧電ブザーを購入しました。

1個50円ぐらいです。

今回の改造によりこのアタリセンサー自体から

は音はでません。

圧電ブザーは受信機で使います。


禺画像]



禺画像]

続きを読む

[その他]
[自作]

コメント(全6件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット