こんにちわ!
8月になって毎日暑いですね。
ところで暑い時期、寒い時期にヤエンをやる時や、別な場所でアジングしている時、
またはジュースを買いに釣り場を離れる時などイカのアタリが
気になって気になって・・・ 無線式のアタリセンサーがあればいいなあ!
なんて思ったことは無いでしょうか?
そうすれば雪が降って寒い時期も、真夏のくそあつい時も(笑)快適な車の中で
のんびりとイカのアタリを待つことができます。^_^;
そこで構想3ヶ月、やっと市販の超小型無線モジュールを使った自作の
【ヤエン用無線式アタリセンサー】の試作機が完成しました。
左が受信機で右が送信部です。↓
受信部です。↓
イカのアタリがあると電子ブザーとLEDでアタリを知らせる仕組みです。
これがセンサー部です。↓
この部分が一番苦労しました。センサーは2段式としました。
1段目はプーリーが回転してブザーとLEDでアタリを知らせる仕組みです。
この部分は小型のモータを発電機として使ってアタリを検出します。
フレミングの左手の法則ですね。^^;
そして2段目は小型のリミットスイッチを使ったセンサーで糸のテンションを
検出します。このセンサーで専用のLEDを点灯させます。
とりあえず真夜中ですがなんとか試作機が完成しました。\(^o^)/
詳細はまたブログに書きますね。
今日からお盆休みです。by.izuyan
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