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さて無線式アタリセンサー量産化プロジェクト
送信機製作記事の続きです。
さて中国からFedExで送られてきた荷物は日本に入ってからは
ゆうパックで配達されてきました。
安いのでたぶん関税はかからないと思うのですがかかる場合は
一週間程後に別途請求書がくるようです。
(絶対くるなよ!笑)
さて
ドキドキしながら開封してみます。
プリント基板の海外発注なんて初めてだったので
(もちろん国内発注も無い^^; )
生基板(笑)うまく出来ているかなあ?
じゃーん!
おお!
美しい
中を開けるととても綺麗なプリント基板が
10枚出てきました。
izuyanが設計した証(あかし)のシルク印刷も
ちゃんと入っています。(*^^*)
元の基板と重ねてネジ穴や形状など問題ないかどうか
チェックします。
元の基板は今回作ったものと比べると
パターンが太く簡単ですね。
Kicadで回路設計してパターン図を作って
試行錯誤しながら小さな変形プリント基板の中に
部品を無理やり詰め込んでそれを中国のメーカに
訳もわからずにネットで発注して
それが実際にプリント基板となって今、目の前に
あるっていうのは本当にマジで驚きで
感動です。ちょっと大げさですが・・。
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