玉の柄考察
2016-05-03



ハッキリ言います。

やっぱり一人でギャフ掛けランディングするのには

玉の柄がめっちゃ重いんです。(泣)

左手にヤエン竿を持って右手にギャフ!

イカを浮かせてサクっと掛けるのが理想なんですが・・。

この間の「ヤエンの旅」ではイカが何度も潜って

抵抗するのでなかなか掛けられず目標が定まらないまま

ギャフをもつ右手が痺れてしまい、しばし、

インターバルをとって休んでから再度ギャフ掛けに

チャレンジする始末・・・・。

持っている中で一番軽いリールにアタリがきた場合、

左手にもつ竿とリールの合計の重さは約480g


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右手に持つ玉の柄本体は650g


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これにギャフ本体が約100g

合計750g


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夜だとギャフライトの重さが

プラス約160g追加されます。


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これらを合計すると総重量は910gぐらいになります。

げ〜! 

ということはランデング時に右手は全部で約1キロぐらいの

負荷があるのか・・・?

どうりで重くて疲れるはずだ!

なにせ斜めなんか無理で真下でしか掛けられない。

(´・ω・`)

ここは筋肉トレーニングも手段の一つですが

やはり新しいアイテムでもう少しツールの

軽量化をしたいところです。

高い波止もあるので出来たら7mは欲しいところですが

やはり重たくなるのは嫌なので6mクラスの玉の柄(小継を除く)


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