ハッキリ言います。
やっぱり一人でギャフ掛けランディングするのには
玉の柄がめっちゃ重いんです。(泣)
左手にヤエン竿を持って右手にギャフ!
イカを浮かせてサクっと掛けるのが理想なんですが・・。
この間の「ヤエンの旅」ではイカが何度も潜って
抵抗するのでなかなか掛けられず目標が定まらないまま
ギャフをもつ右手が痺れてしまい、しばし、
インターバルをとって休んでから再度ギャフ掛けに
チャレンジする始末・・・・。
持っている中で一番軽いリールにアタリがきた場合、
左手にもつ竿とリールの合計の重さは約480g
右手に持つ玉の柄本体は650g
これにギャフ本体が約100g
合計750g
夜だとギャフライトの重さが
プラス約160g追加されます。
これらを合計すると総重量は910gぐらいになります。
げ〜!
ということはランデング時に右手は全部で約1キロぐらいの
負荷があるのか・・・?
どうりで重くて疲れるはずだ!
なにせ斜めなんか無理で真下でしか掛けられない。
(´・ω・`)
ここは筋肉トレーニングも手段の一つですが
やはり新しいアイテムでもう少しツールの
軽量化をしたいところです。
高い波止もあるので出来たら7mは欲しいところですが
やはり重たくなるのは嫌なので6mクラスの玉の柄(小継を除く)
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